1971年開設の病院です。地域に密着した医療を提供できるよう心がけています。

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消化器内視鏡検査について

内視鏡を使って、体の中を直接カメラで見ながら検査をします。
気になる症状がある場合はもちろん、健康診断のバリウム等で再検査が出たとき、便潜血で陽性(再検査)のときは、当院で精密検査ができます。

当院では、 食道~胃、十二指腸までを見る「胃カメラ」、 大腸を見る「大腸カメラ」を行っています。

内視鏡検査をおすすめする症状

・胸が痛い、胸やけがする、慢性的な咳
・食事の際につかえる
・黒い便が出た
・胃潰瘍を患ったことがある
・体重が極端に減少している
・血便
・検便検査陽性
・便秘や下痢が続く
・細い便がでる
・その他便通の異常
・体重が極端に減少している
・腹痛や腹部の膨満

下記のような、症状の方は受診してください

・ピロリ菌検査の経験がない
・ご家族に消化器系がんの方がいる
・多量の飲酒経験、喫煙経験(過去でも)
・貧血を指摘された

医師紹介

  • 中村 寿彦Kazuhiko Nakamura

    専門領域:外科一般、消化器外科

  • 平川 祐希Yuki Hirakawa

    専門領域:内科一般、消化器内科

  • 中島崇志Takashi Nakashima

    専門領域:内科一般、消化器内科

午前
8:30~12:00
午後
2:00~6:00
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消化器内視鏡検査

外来
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