1971年開設の病院です。地域に密着した医療を提供できるよう心がけています。

禁煙外来について

禁煙外来は、タバコを止めたい方の専門外来です。当院では、ニコチンが脳神経に作用するのを止めて中毒症状を緩和する薬や生活指導を駆使し、禁煙治療スケジュールに沿ったお手伝いをしております。まずはお気軽にご相談ください。

健康保険適用で受けられる禁煙治療

禁煙治療は、2006年から健康保険等が適用され、以前に比べ負担も軽くなりました。禁煙治療を健康保険等で受けるためには一定の要件があり、初回の診察で要件を医師が確認する必要があります。

健康保険適用の場合

  • ニコチン依存性を診断するテスト(TDS)で5点以上
  • 1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上
    (例えば、25歳から1日15本喫煙している45歳の人なら、15(本)×20(年)=300であり、対象となります。)
  • すぐに禁煙をしたいと考えていること
  • 医師から受けた禁煙治療の説明に同意し、説明内容に納得したときは、文書で同意します(サイン等)。

※要件を満たさない場合でも自由診療で禁煙治療をうけることも可能です。

禁煙治療のスケジュール

標準的な禁煙治療のスケジュールは、12週間にわたり合計5回の診察が行われます。診察時には、スモーカーライザーを用いて、呼気に含まれる一酸化炭素の濃度を測定します。一酸化炭素は、タバコの煙に含まれる代表的な有害物質で、禁煙を始めることにより、この値が低下してきます。数値が改善されていくことが励みとなる患者様も多いようです。

また、禁煙を継続するためのアドバイスや禁煙補助薬の処方を受けることができるため、禁煙は成功しやすくなります。

内訳費用自己負担(3割負担)
病院初診料+再診療(*1)8,680円6,320円
ニコチン依存症管理料9,620円
院外処方箋料(*2)2,720円
薬局調剤料(*3)2,860円7,250円
禁煙補助薬(*4)21,320円
合計45,200円13,570円

*1 禁煙のみを目的に、診療所又は許可病床数が200床未満、時間外対応加算、明細書発行体制等加算の施設基準に係る届出をしていない医療機関で治療を受けると仮定。再診料には外来管理加算を含むと仮定。
*2 院外処方で、禁煙補助薬のみ処方されると仮定。
*3 処方箋受付回数が月4000回超かつ特定の保険医療機関からの集中度が70%超、あるいは処方箋受付回数が月に2500回超かつ特定の保険医療機関からの集中が90%超、以外の保険薬局で調剤を受けると仮定。基準調剤加算1・2、後発医薬品調剤体制加算1・2の施設基準に係る届出をしていない保険薬局。調剤基本料・調剤料のほか、薬剤服用歴管理指導料を含むと仮定。
*4 禁煙補助薬を標準的な用法・用量で使用すると仮定。
*5 上記費用は2014年4月に改定された診療/調剤報酬点数に基づいて算出。

医師紹介

  • 西願 司Tsukasa Saigan

    専門領域:内科一般・神経内科

 
午前
午後
2:00~5:00

内科の専門診療

外来
担当医表